無垢である 無邪気の扉の中にいるまま 永劫終わらぬ悪夢に抱かれ 失う光は 失う光を 闇があるゆえにそれは始まった 轟々と泣けば終わると疑わず ただしかしそれはただの願望と知りながら 絶望は絶対である 希望は 常に死神と並ぶ 多感ではない 純粋でもない …
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