いばらの道であろうと 私には味方がいると思っていた しかしそれは 自惚れで 結局盛大に裏切られて ああやっぱりな、と 溜息だけが出るんだと思っていたら 大量の涙と 優しかった日々が 純粋に 流れ出て行って このまま全て出し切ってしまうんじゃないかと …
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